キャットフードとペットフード公正取引協議会

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キャットフードとペットフード公正取引協議会

公正取引協議会という組織名を聞いたことはありますか。
公正取引協議会とは、消費者庁と、公正取引委員会という公的機関の認定をうけた協議会で、あらゆる業界の自主規制機関の事です。

ペットフードを製造販売する業界にも、ペットフード公正取引協議会が存在します。
ペットフード公正取引協議会では、ペットフードの公正競争規約を作成し、法令順守を事業者に促しています。

ペットフード公正取引協議会とは、ドッグフードや、キャットフードなどの安全性や、適性の規則を作り、活動する任意団体の事です。
公的な機関の認可を受けている為、日本で販売されているペットフードのほとんどにあたる、90%以上の会社が会員として名を連ねています。

自主的な規則を作り、活動している任意団体であるため、非会員には、規則違反の罰則はありません。
しかし、会員、非会員に関わらず、ペットフード公正取引協議会の自主基準に則った表示をしているのが現状です。
つまり、ペットフード公正取引協議会が定めた自主基準が、事実上のペットフード界の一般的なルールと認められています。

ペットフードの名称についても、定められています。
規約によると、ペットフードは消費者に分かりやすく表示するために、「総合栄養食」と、「間食」、「その他の目的食」と明記するように決まっています。
総合栄養食とは、毎日の食事として利用できるものであり、栄養素がバランスよく含まれているものと定義されています。
また、水と総合栄養食のみで健康を維持できるものとされています。
間食とは、おやつや、ご褒美として与えるもので、ジャーキーなどの事を指します。
その他の目的食とは、総合栄養食に付随して与えるもや、サプリメントなどの、栄養を補う目的のものなどの事と定義されています。

このように公正取引協議会では、ドッグフードやキャットフードの食品の種類の意味や、安全性などに一定の基準を作り、消費者にわかりやすくするための自主規制の団体といえます。
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